【冬の雨漏り調査】
12月に入ると 年末モード突入でバタバタですね。💦
年末大掃除の時期に近づいてきましたね。
この極寒(近畿ですが)の時期の雑巾掃除 大変ですよね。💦
皆さん 日本全国共通の「掃除デー」があるのご存知ですか?
あるんですよ💦
掃除の日 4月22日 昭和29年に掃除法が
制定されたことを記念してできたもたいです。
高度成長期の汚染関係でしょうか?
僕が幼少期の頃は、近所の小川はドブ川でしたよ。💦
汚染水の配慮からかひどい状況の川も減ってそこそこキレイになりました。
話が逸れましたが、年末の大掃除やめて
4月22日の1週間後 GWなのでGW大掃除にしましょうかねー💦
ぽかぽかしているし。
今回はサラッとした内容になりますが・・・
奈良市での雨漏り調査です。
ALCにタイル仕上げの外壁になります。
僕が雨漏り調査の補助的な道具は
水分測定器・赤外線センサー(サーモグラフィー)ですが、
赤外線サーモグラフィーは、温度の変化を確認できる器械なのですが、
散水調査の水温が12℃とします
室内温度が低温10℃~15℃だと赤外線サーモグラフィーで温度変化が拾えず
水分測定器での測定になる場合があります。
ですので室内は 暖房を稼働して
散水調査の水温と室内壁との温度差が大きいほど
赤外線サーモグラフィーを有効に使用できます。
無事 雨水の侵入箇所を確認がとれましたので、
今後の、修繕プラン 方法をお伝えして終了させていただきました。
赤外線サーモグラフィーも寒いから嫌がっているのかな~笑
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