【外壁の塗り替えサイン】 part4
もう春もすぐそこまで 来ていますが、
ここ最近 ウィルスの流行で 連日ニュースで話題になっていますね。
休校になるなど、我が家の子たちも午前は、宿題 自習勉強
午後は、読書漫画 ゲームの生活を送っていましたが、
最近は、もう午後公園などで遊ぶようなスタイルにかわってきました。^^
子供たちも ストレスMAXでしょうか!?💦
今回は、外壁の塗り替えサインシリーズ part4です。
外壁の塗り替えが必要になっている時には、
必ず外壁が何らかのサインを出しています。
どのようなサインが出てきたら外壁の塗り替えが必要か
判断できなくて、塗装時期を見逃してしまい、
既に建物自体を傷めてしまっている場合も多いです。
主に塗り替えのサインとは、過去に説明してきた
(チョーキング現象 手に粉が付く)(ひび割れ クラック)
(汚れ コケ カビ)(サビ)
そして今回説明の(剥離 めくれ 剥がれ)になります。
塗膜の剥離 剥がれ
外壁は、長期期間 雨水や紫外線 風などにさらされてるので、
劣化が進行して付着が低下して このような状況になりますが、
ほとんどの原因は、塗膜の密着不良によって、塗膜の浮き 剥離が起こっている状態です。
原因1、塗装前の下地調整の不備 不足
原因2、塗膜と外壁内部の間に 湿気 水分が回っている
原因3、塗装できない素材に塗装した場合
塗膜の剥がれ 剥離を放置していると 保護機能が悪化し
素材悪化につながります。
塗装によって 保護機能を高めるためにもメンテナンスが必要になってきますね。
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