【外壁の塗り替えサイン】 part3
11月になると、カッコよく、 可愛く着飾った男の子 女の子を
よく見かけます＾＾
そうです。【七五三】です。
2年前までは、我が家も七五三がありました＾＾
子供の成長って見ていてほんと早いですね。
成長や月日が早く感じるもので、
一日一日 子供たち 家族との時間を大切にしたいなーッと
七五三の子供たちを見かけると、より一層 思いなおしますね＾＾
次は、まだまだ先だけれども成人式までおあずけです＾＾
大人っぽくなっているんだろうな～＾＾
さて今回は、外壁の塗り替えサインシリーズ part3です。
外壁の塗り替えが必要になっている時には、
必ず外壁が何らかのサインを出しています。
どんなサインが出てきたら外壁の塗り替えが必要か
判断できなくて、塗装時期を見逃してしまい、
既に建物自体を傷めてしまっている場合も多いです。
主に塗り替えサインとは、過去に説明した（チョーキング現象 手に粉が付く）
（ひび割れ）（サビ）（剥離）そして今回説明の（汚れ コケ）になります。
汚れ コケ カビ
コケやカビは、北側の外壁や、日当たりの悪い場所
風通しの悪い場所に発生します。
外壁が汚れるのは、当然だと思う方もいるかと思いますが、
これも実は、塗り替えのサインです。
塗料には、排気ガス、コケ カビから守る役割もあります。
コケやカビ 汚れが目立つということは、
塗料本来の機能が低下しているサインでもあります。
外壁のコケ カビ 汚れが目につくようでしたら、
早急ではないですが塗り替えのことを片隅にでも
考えておいていいでしょう。
汚れていると美観的に悪いのはもちろんですが、
なのより長い間放置していると、下地の劣化にもつながるため
3～5年も放置することは、避けたいだすね。＾＾
近年は、汚れやコケ カビが付着しにくい塗料の性能も
ひと昔と比べて かなり良くなっていますよ。＾＾
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